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【書籍発売のお知らせ初のエッセイ集『いのちの建築』】 手塚建築研究所プレスリリース

2025/11/17

手塚貴晴+手塚由比 初のエッセイ集『いのちの建築』、12 月 11 日全国発売

 株式会社手塚建築研究所(本社:東京都世田谷区)代表、手塚貴晴+手塚由比のエッセイ集『いのちの建築』(株式会社河出書房新社、https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309032276/)が12月11日、全国の書店・オンラインストアなどで発売されます。本作は、手塚貴晴+手塚由比の思いや日々の建築設計にかけての心がけ、世界各国での仕事や日常について、また、国内外様々な賞を受賞し、建築・教育の両面から世界的な評価を受けているふじようちえんの設計秘話・子どもを取り巻く環境への洞察・シェアをすることなど、今までは語らなかった、人間がいのちを紡いでいくことに対する建築の在り方をつづったエッセイ集です。
 出版にあたり、ふじようちえんやサムライビル(株式会社サムライ本社ビル)をはじめ、数々のプロジェクトを共にしたクリエイティブディレクターであるである佐藤可士和氏より、「風がぬける、光があふれる、LIFEが輝く”いのちの建築”」とコメントを寄せて頂いております。

■書籍概要
 「この本は建築の命を育むという行為の根源を問う試みである。我々を取り巻く空気のように、その問いはあまりにもあたりまえであったが故に、あまり真剣に語られてこなかった。それは建築家だけではなく、ごく普通の人々が抱き続けてきた大いなる疑問なのである。」――手塚貴晴(はじめにより抜粋)
本書は、2016 年~2025 年という、「人が集まる」「会う」ということの意味合いがコロナ禍などを経て変容した時期に、命を育むという行為の根源を問う試みとして、「いのちの建築」というテーマについての逡巡を記録した、手塚貴晴+手塚由比初のエッセイ集です。手塚が今まで手掛けた建築作品及びこれから竣工に向けて準備を進めている作品にも触れ、「建築」だけでなく、「教育」・「子供」・「貧困問題」・「自然」「生活」、そして「未来」に視線を向け、思考を巡らせた一冊です。
 特に教育においては、手塚貴晴+手塚由比の代表作であり、OECD(経済協力開発機構)により最も優れた学校施設に選出され、日本建築学会作品選奨を受賞するなど世界的な評価を得ている「ふじようちえん」の誕生秘話や コンセプト 、 WORLDARCHITECTURE FESTIVAL 2021 「 Religion – Completed BuildingsWinner」などを受賞し、学園の新しい学習の場となり、キリスト教の根源の物語をモチーフにした森のような講堂にもなっている「新島学園短期大学講堂――新島の森」に込められた思い、インドにおいて最高レベルの教育を実現し、2016 年にエミー賞を受賞した”Tashi and the Monk”の舞台となった「ジャムセイ・ガッツア」の新たな学校の設計過程など、今日まで二人が実現してきた、新たな教育の形の実現に初めて詳しく触れております。「命を育む」という行為について食事を作ることなどの何気ない日常から、国内外の教育の新たな形、自然環境との共存までを巡ってつづっています。

お問い合わせ先
■報道関係者様、取材ご希望者様お問い合わせ先

手塚建築研究所PR
ウツミ
Email utsumi.k@mokuren.consulting

■ご依頼やご相談など手塚建築研究所へのお問い合わせ先
手塚建築研究所 
TEL 03-3703-7056
Email tez@sepia.ocn.ne.jp

■プレスリリースPDFファイル

251117 『いのちの建築』プレスリリース・手塚建築研究所