『手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ』シリーズの決定版。現在までのカタログ3巻から代表作40作品を抽出し、2016年以降の28作品、全68作品を収録しました。巻末には今までの二人の軌跡だけではなく未来への希望が エッセイとして込められています。「屋根の家」で新しい住宅の時代を作ってから26年。ヴェネツィアヴィエンナーレでセンセーションを巻き起こした自然科学館「キョロロ」。世界の教育を変革した「ふじようちえん」。病院と家族をつなげた「チャイルド・ケモ・ハウス」。世界の子供博物館の概念を変えたPlay!Museum / Play! Park。世界初の壁のないドバイの学校Najimara。ヒマラヤの山奥に作る孤児院。ポルトガルの森林再生。その思想は国境を超え、活動はインド、ポルトガル、ドバイ、フランス、カザフスタン、世界へと限りなく広がっています。 建築は世界を変える力を持っています。ありそうでなかった未来。カタログの番号0は終わりではなく始まりを表します。二人の活動は変化するのではなく、原点である住宅から病院、美術館、学校それから研究施設に至るまで広がり続けています。建築は物ではなく出来事です。建築である限り、全ては人の為にあります。カタログの番号0は終わりではなく始まりを表します。世界をつなげる0。その全てが込められている本です。
手塚貴晴+手塚由比 建築カタログ 0 (Takaharu + Yui Tezuka Architecture Catalogue0)

